東かがわ市議会 2022-03-01 令和4年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年03月01日
教育面では、英語教育等推進事業、ICT教育推進事業、土曜日授業及び地域学校協働活動推進事業など、本市の特色ある施策に継続的に取り組み、初等教育段階からグローバル化に対応した教育環境づくりを推進し、地域の皆様の御協力もいただきながら、子どもたちの情緒豊かな心を育んでまいります。
教育面では、英語教育等推進事業、ICT教育推進事業、土曜日授業及び地域学校協働活動推進事業など、本市の特色ある施策に継続的に取り組み、初等教育段階からグローバル化に対応した教育環境づくりを推進し、地域の皆様の御協力もいただきながら、子どもたちの情緒豊かな心を育んでまいります。
したがいまして、このような中で3万円、5万円を一律に支給するということ自体が非常に、大変御本人を横にして申し訳ないけれども、情緒的であり、そして6月3日に私がここで10項目について質問させていただきました。私は、到底それに対して納得のできる答えをいただいていないと思います。今も少しありましたけれども、ほかのボートレース場23場が、本当に丸亀はすばらしいことをしたなと言ってくれるのかどうか。
教育支援センターは不登校児童生徒の集団生活への適応や情緒の安定、基礎学力の補充、基本的生活習慣の改善等のための相談・指導を行うことを基本としており、様々な活動を通して自尊感情や協調性・社会性を高めるなど、学校復帰や社会的自立を促進・援助する役割があると認識しております。 次に、なぜ、今年度は小学4年生からの受入れにしたのかについてであります。
幼児期における子育ては、単なる小学校へ入学するための準備期間ではなく、人間として育つ重要な土台を築く時期で、言葉の力や情緒、他人とのコミュニケーションやルールを学び、人格形成の根幹をつくる大事な時期でもあります。
この記載は、具体性の中に情緒的共感を呼び起こすものがあると感じました。 施策遂行のために、こうした情緒的言葉・表現は重要ではないかもしれませんが、個人的には大切なポイントであると感じております。言葉は、人間社会にとって最も重要な道具であり、心情・感情が内包されているものと考えており、寄り添う言葉を通じ、相対する人の人となりを知ることができるのではないでしょうか。 そこでお伺いいたします。
また、発達障害や不登校などにつきましては、小学校入学段階において、言葉や文化、習慣の違いからコミュニケーションがうまく取れずに情緒が不安定になったりすることや、勉強に面白さを感じず、不登校傾向を示したりなどの事例もございますが、日本語指導の講師や支援員を配置して、定期的に日本語の個別指導を行うことで、徐々に落ち着いてきたということも聞いております。
◎教育局長(赤松雅子君) 小中学校の机と椅子に市有林の木材を使って、木質化を進める考えについてでございますが、児童生徒が使用する机・椅子の木質化は、日々、木材と直接触れ合い、木のぬくもりや潤いを体感できることで、心理面や情緒面への効果も期待できるほか、木材利用による環境負荷低減や森林の保全、木の文化の伝承などについて学習するきっかけとなるものと存じております。
学級数は、小学校では42学級、中学校では5学級増加しており、自閉症、情緒障害学級の増加が著しくなっております。 また、通級指導教室を増設する考えについてであります。
令和2年11月末時点で何らかの心理的、情緒的、身体的要因等によりまして30日以上欠席した児童生徒数は、小学校12名、中学校45名となっております。 次に、こうした不登校児童生徒にどのように対策を講じてきたかについてでございます。
不登校とは、文部科学省によると、何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因、背景により登校しない、あるいはしたくてもできない状況にあるために、年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由によるものを除いた者と定義されております。
特別支援学級のほうは、知的の児童数11名、情緒7名、病弱1名、計340名となっております。中学校のほうは、7年生になります。7年生が63名、8年生57名、9年生が85名となっております。特別支援学級として、知的1名、情緒2名、計208名となっております。
施政方針において、教育面では土曜日授業をはじめ、英語教育等推進事業、地域学校協働活動推進事業など、本市の特色ある施策に継続して取り組み、初等教育段階からグローバル化に対応した教育環境づくりを積極的に推進し、地域の皆様の御協力をいただきながら子どもたちの情緒豊かな心を育んでいくと述べられました。教育課程特例校の指定を受け、英語教育に積極的に取り組んでいることは本市の強みであります。
次に、不登校の現状等については、本市では、不登校児童生徒の推移は、小学生がやや増加傾向にあり、原因としては、無気力や不安などの情緒的混乱が高い割合を占め、その要因としては、人間関係や学業不振が高い割合を占めている。 また、小中学校ともに90日以上欠席している児童生徒が半数以上を占め、出席日数がゼロの者もおり、不登校が長期化している。
教育面では、土曜日授業をはじめ、英語教育等推進事業、地域学校協働活動推進事業など、本市の特色ある施策に継続して取り組み、初等教育段階からグローバル化に対応した教育環境づくりを積極的に推進し、地域の皆様の御協力もいただきながら、子どもたちの情緒豊かな心を育んでまいります。
昔はこのあたりにはおもちゃ屋さんや雑貨屋さん、飲食店が軒を連ね、それはそれでにぎやかで情緒がありました。しかし、総本山善通寺の玄関口としては余りふさわしくないということの考え方の中で、各店舗は移転され、そして景観を重視した整理が重点的に行われました。
1990年に情緒障害短期治療施設として設立され、軽度の情緒障害の児童を対象とした施設としてスタートしましたが、2016年の児童福祉法の改正により、児童心理治療施設として改称され、心理的問題を抱え、日常生活の多岐にわたり支障を来している子供たちに、医療的な観点からの生活支援を基盤とした心理治療を中心に、学校教育との緊密な連携による総合的な治療・支援を行うための施設として運営されています。
障害者が自然に触れ合うことにより、情緒の安定や一般就労に向けての体力・精神面での訓練になると思われます。また、地域との交流の機会も生まれ、障害者の外向性も養われると考えられます。
特に、赤い船体のめおんを初めとした定期航路の各種フェリーや漁船など、多くの船が行き交う風景は、情緒豊かなものであると認識しているところです。 そこでお伺いします。 瀬戸の都・高松を象徴する、本市からの瀬戸内海の眺望の写真コンテンツを活用して、本市のPRを行っていく考えをお聞かせください。 以上で、大項目3の質疑を終わります。 ○議長(二川浩三君) ただいまの項目3に対する当局の答弁を求めます。
我が町では、そうした背景の中、もう一度、江戸情緒あふれる町並みを再興することが、独特の雰囲気やタイムトリップするような感覚となり、非日常的な世界観を楽しめるスポットとして、人々を魅了する町並みになると確信しております。
また、自閉症、情緒障害の児童・生徒に対しては、実際に体験をしなければ行動等の意味を理解することが困難であることから、実際的な体験の機会を多くするなど、特性に応じた配慮を行っております。今後も、引き続き合理的配慮の充実のために、多様で柔軟な対応を推進してまいりたいと考えております。 次に、障害を理由とする差別を解消する対応指針を作成しているのかについてお答えいたします。